ココロもカラダも凍えそうな夜には 君のぬくもりを思い出す。 悲しくて、冷たい夜には 君の声を思い出す。 「傍にずっと居てあげられたら良いのに・・・」 そんな寂しい事は言わないでよ。 とても遠くに感じてしまう。 だってあなた、私のすぐ傍に居るじゃない。 電波越しに語り合えるくらい傍に…。 凍えそうな 冷たい夜に 1人布団に埋まって あなたの帰りを待ち続ける・・・ 「おかえりなさい」 この一言の為に。
ココロもカラダも凍えそうな夜には 君のぬくもりを思い出す。 悲しくて、冷たい夜には 君の声を思い出す。 「傍にずっと居てあげられたら良いのに・・・」 そんな寂しい事は言わないでよ。 とても遠くに感じてしまう。 だってあなた、私のすぐ傍に居るじゃない。 電波越しに語り合えるくらい傍に…。 凍えそうな 冷たい夜に 1人布団に埋まって あなたの帰りを待ち続ける・・・ 「おかえりなさい」 この一言の為に。