涙も涸れるほど泣くのにも疲れて、
出来るのはうつむく事位

そんな時に優しいことばをかけてくれる人が
居たら良いなといつも考えていたあの頃。

今ではもう

人に涙を見せるのが怖くて、いつも強がって
結局一人で落ち込む毎日。


知らず知らずのうちに
本当の自分を隠す日々。

こんな生活はうんざりだ。

みんなが思ってるより
私は強くないから

力が抜けた私の背中を
そっと包んでくれる

そんな人が居たら良いなと思うこの頃。 
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